たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

アーユルヴェーダ・オーガニックリゾート「アーユピヤサ(AYU PIYASA)」

真夜中のスリランカを車に揺られて3時間。  

目覚めたらジャングルの中にある”アーユルヴェーダ・オーガニックリゾート”で知られる

「アーユピヤサ(AYU PIYASA)」

へ到着。

東京ドーム1つ分の広大なジャングルの中に僅か8棟しか宿泊コテージもなく、滞在者が10名を超えないように1人ひとりを丁寧にケアするアーユルヴェーダ専門のアーユピヤサ。

専属のアーユルヴェーダドクターのコンサルテーション(診断)から専属のアーユルヴェーダセラピストによるトリートメント。

「スリランカに生えているもので薬にならないものはない」

と言われているらしく、100種類以上も生えている敷地内のオーガニック野菜やお米、野生ハーブのこだわりの食事も完璧。

朝には、これまた古典的な先生によるヨガもあり、敷地内には瞑想にも適した巨大磐座も存在。

あちこちの旅のレポートを期待していた人も多いかもしれないけど、これから1ヶ月は、とにかくアーユルヴェーダ三昧をスリランカとインドで体験。

自身のメンテナンスもあるけど、これから八ヶ岳で生み出す滞在型健康リゾートのインスピレーションをもらうためにも様々な世界の叡智を直接知ることから。

常夏のスリランカだけど、ここは高原エリアだから暑すぎず、涼しくて最高。

何よりジャングルの中なので、朝昼は野生の鳥達の声が山ほど響き渡り、夜は虫の音があちこちで鳴り響く。

水の音もたくさん聞こえ、敷地内は井戸水を使い、ケミカル洗剤は一切使用せずに環境も守っている。

瞑想→ヨガ→朝食→午前トリートメント(全身オイルマッサージなど)→昼食→午後トリートメント(シロダーラなど)→ティータイム→休息→夕食→瞑想

こんなタイムスケジュールでデジタルデトックスもしているので、年末年始は連絡が取りにくいことが予想されます。

ゆるりゆるり、たまにレポしまーす。

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