約1年ぶりに西インドのグジャラート州ジャームナガルの町へ到着。




ここはインド国立アーユルヴェーダ大学がある、インドの中でもアーユルヴェーダ研究を極めて本格的にしている地域であり、その中でも名ドクターとして有名なDr.メフール&ダーラ夫妻の病院へ。
日本人として初めてここのアーユルヴェーダ大学を卒業したDr.澁谷るみ子先生とも無事合流。
今日からアーユルヴェーダが誇る究極のデトックス
「パンチャカルマ」
を3週間体験し、心身意識ともに”オーバーホール”して生まれ変わる。
40年分の毒出しをして、2024年からの人生をよりエネルギッシュに生きるためにも。
まずは2週間ほどかけて身体中の毒を集めて一気に出す。
だが、毒出しの前に身体の中に”未消化物(アーマ)”が溜まっていると治療が出来ないため、まずは体内のアーマを燃やすために3日間の断食からスタート。
それから本格的なパンチャカルマが始まる。
アーユルヴェーダでは、すべての病気や不調は、このアーマが原因と言われるほど未消化物を体内に残さないのがとても重要だとか。
アーユルヴェーダ、およびパンチャカルマなどの滞在型治療ができる場を八ヶ岳に作るためにも、とにかく本場で身をもって体験するのみ。

インドの新聞でも日本の航空機事故は取り上げられています。
激動から始まった2024年だけど、まだまだ序章にも至らず、これから日本だけでなく世界的にも、地球的にも壮大なパンチャカルマが始まる。













コメントを残す