京都滞在は、晴れ時々子守り。
インドのアーユルヴェーダDr.夫妻の京都講義終了。

参加者の中には、この春にインドに渡り、このドクター達のパンチャカルマに参加した方もちらほら。
その中にはステージ4の癌を患いながらも生きるか死ぬかの瀬戸際にインドまで渡航し、そして帰国後の検査で癌が消失した方も…。
重度の病人から、今となってはアーユルヴェーダのセラピストになっており、癒される人から癒す人へ人生もシフト。
お互いケアし合い、看取り合うエンディングヴィレッジには、やはりアーユルヴェーダの相性は良いもの。










夜は、京都市内の”ヴィーガンお寿司懐石”のお店へ。
さんのお料理は、もう芸術的な一品ばかり。
また行きたい素晴らしいお店なので、ヴィーガンの方もそうでない方も是非。













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