たきさわたいへいオンラインサロン「MAYIM(マイム)」

インドと瞑想で繋がる超人ネットワーク

インド大使館で日本人による瞑想とアーユルヴェーダのお話。

政財界などのトップクラスの重鎮を瞑想(TM)指導をしてきたマハリシ総合教育研究所の鈴木志津夫代表。

日本のアーユルヴェーダ研究の第一人者である医師・医学博士の上馬塲和夫先生。

Dr.エクソソームと呼ばれ、先進医学から伝承療法(アーユルヴェーダなど)を極めた高輪クリニックの陰山泰成先生。

2万人以上の脈を診断をして来た脈診の超プロであり、やはりアーユルヴェーダのハーブなどにも精通している銀座レンガ通りクリニックの臼井幸治先生。

日本の代替医療や統合医療のトップクラスを走る大先生達は、みんな5000年の歴史を誇るインド伝統医学のアーユルヴェーダに携わっており、そして全員が”瞑想”実践者。

それも、僕も学んでいる”TM瞑想”。

そして同じくホール内には、ホメオパシーの権威者であり、クリヤヨガの瞑想実践聖者である森井啓二先生の姿も。

その森井先生の著書を取りまとめる出版社のきれい・ねっとの山内尚子社長も現在瞑想実践中。

インドと瞑想で繋がる超人ネットワーク。

この日本におけるヴェーダに精通した大御所の医師達と瞑想の達人である鈴木先生と森井先生達の懇親会での会話は、もうどれも超ハイレベルな内容であり、もうワクワクが止まらない一生聞いてられる座談会。

すごい偉人達がまだまだ日本にもたくさんいる。

そして、みんな瞑想実践者なのだから、やはり瞑想はやるやらないよりも、やるに尽きる。

誰だって、こんな素晴らしい先生方のようになれる可能性があるし、こんな素敵な先生方とも繋がるきっかけになるから。

八ヶ岳の新社会の医療システムも、このような叡智をすべて取り入れて作りたい。

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