八ヶ岳からは30時間の移動を経てイギリスへ無事到着。
ここに来ても飛行機を降りたらユダヤ人グループが。
そう、今回はイギリスだけれどもユダヤ(イスラエル)も無視出来ない流れもある…。
何はともあれ、まずはロンドン市内へは行かずにヒースロー空港でレンタカーを借りて西へ西へ、ずっと恋焦がれていたイギリス最大の聖地である
「グラストンベリー」
へ。
グラストンベリーへ向かう途中、ヒースローから高速で1時間半ほど、目の前に異質な巨石郡が見えてくる。
「あっ、ここがストーン・ヘンジ」
ストーン・ヘンジも渡英目的の大きな目的の1つ。
だけども、ここは春分にお預けなので、今は目の前を横切るだけ。
うひょー、それにしても生で近づくだけでも宇宙エネルギーバリバリのストーン・ヘンジ。
コンタクティの集会所。
ここにたくさんの円盤、そして”ある母船”が隠されている。
そして、空港から都市も町も村さえも一切見ないまま田舎道を走り続けて2時間半。
グラストンベリーの村へ到着。
宿から、この聖地”Tor(トー)”が見える最高のロケーション。
まずはグラストンベリーを拠点に春分まで3日間滞在。
ここは”女性性”のエネルギーの世界的な聖地。
2014年からイスラエルやスペイン・ポルトガルを経てずっと追い求めていたマグダラのマリアの足跡の最重要ポイントの1つであり、娘サラへとバトンが引き継がれる地。
コメントを残す