キブツ米基金(みんなで実現する理想郷づくり・3億円クラファン)

ストーン・ヘンジは、円盤などを隠したり、テレポーテーションさせる重要な装置

春分ストーン・ヘンジ。
秋分ギザのピラミッド。

インドの聖者サイババ、日本の聖者”知花俊彦”先生の流れから、2015年春、突如として我が家にやって来た

*イエス・キリストの聖骸布
*ギザのピラミッド
*ストーン・ヘンジ

の3つの絵。

以来、僕の瞑想部屋に飾って毎日眺めている。

ギザのピラミッドとストーン・ヘンジは陰陽で繋がる聖地であると聞き、どちらも僕にとって”ここぞ”と思うタイミングに訪れようと思っていた。

「来年ギザのピラミッドに行こう」

2018年にふとしたインスピレーションから2019年秋分にギザのピラミッドへ。

エジプト滞在時間23時間という弾丸トラベルながら、秋分点を超えた夜半にピラミッドを貸切、内部にて古代伯家神道源流の神事を現地エジプトのトランスシャーマンと実施。

2019年秋分に、失われたギザのピラミッドのキャップストーンが見えないエネルギーで再構築され、新たな次元の扉が開くタイミングであることは、別途雑誌アネモネでも偶然紹介されていた。

「そのまま次は夏至にストーン・ヘンジへ」

1年半後の2020年6月の夏至、ギザのピラミッドと陰陽繋がるストーン・ヘンジを訪れる計画を立て、すべて準備が出来たところでコロナ禍となり、ギリギリまで待ったけどやむなく中止に。

ストーン・ヘンジは先送りとなった。

毎年秋はイスラエルツアーを企画していたけど、2023年秋のイスラエルツアーを企画したら

「もうイスラエルはこれで一旦十分、来年はエジプトへ」

という内なる声を感じ、2024年は再びエジプトのギザツアーを企画。

「これがもう1つの節目のイスラエルツアーですよ」
「来年はイスラエルではなくエジプトですよ」

僕もよく分からず、そう呼びかけて2023年にイスラエルを30名で訪れたら滞在中に戦争勃発。

本当にイスラエルは一時的に僕の中で終わりを告げた。

2024年から2025年はとても大切な年。

秋分だけでなく、行ける時に世界中ピンと来た場所は行かないと。

瞑想部屋からストーン・ヘンジが呼びかける。

「2024年春分はストーン・ヘンジに?」

こうして決まった約4年越しのリベンジの春分ストーン・ヘンジ。

僕はカタールのドーハを経て30時間もかけてイギリスまでやって来たけど、1985年11月、カナダ在住の世界的宇宙人コンタクティであるオスカー・マゴッチは、カナダから円盤に乗せられて1時間でストーン・ヘンジにやって来た。

ここで他国の地球人コンタクティ4名も招集され、ストーン・ヘンジ外側でそれぞれの円盤を降り、歩いてストーン・ヘンジ内部に入っていくと、そこに”聖杯型”とされる直径12m以上の大型円盤が待機していた。

乗船すると、そこの管理人は”ヨセフ”と名乗る宇宙連盟のメンバーであり、イエスの弟子の1人である聖書時代の”アリマタヤのヨセフ”がいた。

他に地球外の宇宙連盟のメンバー2人が加わり、ここで聖杯型円盤の中で大切な宇宙会議が開かれた。

ストーン・ヘンジは、円盤などを隠したり、テレポーテーションさせる重要な装置であり、5,000年以上も前に宇宙的存在達の叡智によって地球にもたらされた。

単なる古代人の暦を読む石造りのカレンダーではなく、高度な技術で設計された宇宙コンピュータである。

同じく5,000年以上も歴史のあるギザのピラミッドもまた王の墓ではなく、これもまた高度な宇宙次元のコンピュータ装置のようなもの。

イギリスといえば、かの有名な”ミステリーサークル”発祥の地であり、ストーン・ヘンジを中央に含むウィルトシャー地方は、他の地域の30倍から40倍以上、圧倒的数のミステリーサークルが毎年発生している。

もちろん人為的なイタズラもあるけど、その多くは地球人も隊員に含む宇宙存在達の絡み。

YouTube番組のインタビューで僕も少し語っているけど、日本人にもコンタクティ隊員はたくさんいるし、サモンコール惑星連合の日本支部の隊長は親しい友人だったから、これらの話はトンデモ話のようで真実であると思う。

何より僕もまた2010年夏、肉体を抜けて意識は円盤に乗せられて色々実験もされており、その時にやって来たのは”アモール”と名乗る地球ではイエスの肉体とも繋がっていた高次元の宇宙存在であった。

これからの大破局の大難を避けるために宇宙の存在達との連携は必要不可欠な段階であり、少しずつ彼らの介入も強まる2024年から2025年。

まずは春分ストーン・ヘンジ訪問は無事達成。

これも今回のイギリス訪問の大きな目的の1つ。

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