キブツ米基金(みんなで実現する理想郷づくり・3億円クラファン)

世界を支配する?”シティ・オブ・ロンドン”へ

「イギリス王室は爬虫類人(レプティリアン)」

などなど、何かといわくつきのイギリス王室の”バッキンガム宮殿”を見学。

そして、イギリスの中の特別区である”シティ・オブ・ロンドン”へ突入。

270ヘクタールしかない小さなエリアである”シティ”は、イギリスのようで、ここはバチカンやワシントンD.Cのように民間企業にして独立国家であると言われている。

イギリス女王も国王も許可なしでは入れず、イギリス議会にも従わない、独自の警察組織も有する主権国家。

ここがイギリスをはじめ世界に指令を出している裏世界の1つの本部。

ロンドン市長とは別に、このシティを統括するシティ市長(ロードメイヤー)がいて、この選定はフリーメイソン上位から選ばれるようになっている。

シティの中心にはロスチャイルド管轄の中央銀行のイングランド銀行がある。

1694年世界で2番目に古く、後に世界金融を支配することになったイングランド銀行には、26兆円分のゴールドバーが保管されている。

そして、そこから徒歩ですぐのところに路地裏にひっそりと厳重な警備員がいて、撮影も禁止されている”ロスチャイルドビル”もある。

恐らくそんなところを観光する日本人もいないから、怪しい目つきで観察されていたけど、ロスチャイルド家もまた、当主ジェイコブ・ロスチャイルドが、今年2月末に逝去し、イギリス王室同様に大きな転機を迎えている。

それにしてもロンドンのおにぎり、1つ550円。
どこに行っても日本人は海外では地獄の滞在費…。

早くおかしな金融の世界も終わりにしないと。

そんな怪しい都市伝説はさておき、とりあえず僕は子供の頃からサッカーが大好きだったので、念願のプレミアリーグを観戦して、いざフランスへ。

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