キブツ米基金について(5/5動画解説)

神々の都市テオティワカンへ

メキシコはとりあえず

「テオティワカン」

のピラミッドへ。

アステカ人の言葉で”神々の都市”を意味するテオティワカンは

*太陽のピラミッド
*月のピラミッド
*ケツァルコルタルの神殿

の3つのピラミッドが特徴的であり、そしてその配置は、キザの三大ピラミッドと同じ”オリオン座の三つ星”と同じ配列をしている。

2000年以上も前に造られたとされるテオティワカンのピラミッドを中心とした古代都市は、西暦650年に突如として住民は行方不明となり、このもぬけの殻となった廃棄都市を13世紀頃にアステカ人が再活用した歴史がある。

王の墓でもない宗教的儀式のピラミッドや神殿があまたある古代遺跡であり、一体どんな理由でそれらが造られたのか、アステカ人も現代人も謎のまま。

これは地球の常識、地球次元だけで物事を考えたら見えて来ず、オリオンの宇宙存在と地球の古代遺跡、古代文明の繋がりがわからないとなかなか難しいのかもしれない。

人類創生にも関わるオリオンの存在達のことを考えると、ギリシャもまた気になる地であり、来年ギリシャも訪れたいところ。

さらにまた、テオティワカンは、今年春分に訪れたイギリスのストーンヘンジ、モアイで有名なイースター島と同じ一直線で並ぶストーン文明の地。

イースター島もまた近いうちに訪れないと。

メキシコシティからは”メキシコの富士山”と呼ばれる活火山のポポカテペトル山が煙を出しているのが見える。

ここぞ、メキシコ随一のUFOスポットであり、火山周辺にUFOが頻繁に出現することや、火山にUFOが突っ込む姿も度々テレビなどの定点カメラで目撃される。

それにしても夏至間近のメキシコは日差しが強くて暑い。

テオティワカンは強烈な磁場に包まれており、朝イチの太陽は普通に撮影しても虹色に発光していたほど。

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