ブッダガヤから足を伸ばして”ラージャグリハ(ラージギル)”へ
ブッダガヤから足を伸ばして”ラージャグリハ(ラージギル)”へ。 35歳で悟りを開いたお釈迦様は、そこから80歳で入滅までの45年間、インド国内を布教活動で歩き回り、その中でも布教の中心地であったの...
インドブッダガヤから足を伸ばして”ラージャグリハ(ラージギル)”へ。 35歳で悟りを開いたお釈迦様は、そこから80歳で入滅までの45年間、インド国内を布教活動で歩き回り、その中でも布教の中心地であったの...
インドブッダガヤの”大菩提寺(マハーボーディー寺院)”へ。 ここが、かの有名な 「お釈迦様が悟りを開いた菩提樹」 がある寺院であり、その菩提樹は4代目となって今も存在していて、そこは”金剛座...
インド本当の”アジャパラ・ニグローダ樹(乳粥の樹)”はここ? 実は、スジャータ村北部には、この地域最古で最大規模の樹齢1,000年を超える”ガジュマル”のご神木が鎮座している。 ...
インドスジャータの乳粥。 後にブッダ(覚者)となるお釈迦様は、6年間の岩山苦行を挫折して、ナイランジャラー川で沐浴を済ませた後、岸に上がり瞑想に適した場所を求める。 そこで、あるご神木の “ガジュマル(ベンガルボダ...
インド苦行6年。 “悟り”を得るために、シャカ族の王子の地位を捨て出家したシッダルタ王子(悟り前のお釈迦様)は、当時のバラモン教修行者と同様の厳しい修行を遂行することを決める。 悟りを求めて向かった先は...
インドバラナシからお釈迦様が悟りを開いた聖地ブッダガヤへ。 その道のりは車で5時間以上かかる。 「5時間はキツイなぁ…」 インドは日本と違って車の乗り心地もガタガタ、道路もガタガタ、体もガタガタになる。 ガタガタガタガタ、プス...
インドお釈迦様が最初に説法を始めた”サールナート”へ。 仏教における四大聖地に *お釈迦様誕生の地:ルンビニー(ネパール)*悟りを開いた成道の地:ブッダガヤ*初めて説法をした初転法輪の地:サールナート*...
インド3000年以上の歴史を持つシヴァ神の聖都バラナシ(ベナレス)合流後、最初に向かったのは、ガンジス川のほとりで毎晩開催されるのヒンドゥー教の礼拝”プージャ”の見学。 ガンジス川へ向かう途中、大きな車...
インド何とか1日遅れで始まった珍道中の旅。 僕の40日間のスリランカ&インドの旅のラストは *鳴海周平さん*高島亮さん*はづき虹映さん という強烈な男子トリオとインドで合流してお釈迦様の足跡を辿る。 言わずと知れた鳴海周平さん...
インド1秒でも早く着くためにもビジネスクラスにアップグレードして1番前の席と預け荷物のプライオリティ(優先)を。 予定通り?30分遅れでムンバイへ到着。 この時点(飛行機が着陸)で15時。 普通だと飛行機を降りて、預け荷物回収...